外交
ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争 (講談社文庫) 作者:高木徹 講談社 Amazon 「ドキュメント戦争広告代理店 - 情報操作とボスニア紛争」高木徹 <感想> 良書。外交にとってのPR (=Public Relations)の重要性を裏付ける好例。 *PR会社…
ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争 (講談社文庫) 作者:高木徹 講談社 Amazon 「ドキュメント戦争広告代理店 - 情報操作とボスニア紛争」高木徹 <感想> 良書。外交にとってのPR (=Public Relations)の重要性を裏付ける好例。 *PR会社…
「 黒い海 船は突然、深海へ消えた (講談社文庫) 作者:伊澤理江 講談社 Amazon 船は突然、深海へ消えた」伊澤理江 <感想> 2008年の太平洋上で碇泊中の漁船が沈没した17名死亡事故の真実に迫ろうとするノンフィクション。 事故調査報告書では原因は波と結論…
『ジャパンズ・ホロコースト』解体新書 作者:大高未貴 ビジネス社 Amazon 「『ジャパンズ・ホロコースト』解体新書―日本を貶めるグローバル・ユダヤ団体との歴史戦」大高 未貴<書籍>広辞苑によると事実…実際にあった事柄としてだれもが認めること史実…歴史…
国力研究 日本列島を、強く豊かに。 作者:高市 早苗 編著 日本工業新聞社 Amazon 「国力研究―日本列島を、強く豊かに」高市早苗 <所感> 高市早苗が主宰の国会議員と有識者による政策研究会の内容。良書。 各分野における有識者の現状の指摘は目から鱗と言…
『ジャパンズ・ホロコースト』解体新書 作者:大高未貴 ビジネス社 Amazon 「『ジャパンズ・ホロコースト』解体新書―日本を貶めるグローバル・ユダヤ団体と の歴史戦」大高 未貴 <書籍> 広辞苑によると 事実…実際にあった事柄としてだれもが認めること 史実…
「一次史料が明かす南京事件の真実」池田 悠 一次史料が明かす南京事件の真実―アメリカ宣教師史観の呪縛を解く 作者:池田 悠 展転社 Amazon <所感> アメリカ宣教師団の一次資料に着目して南京事件を研究した本。 そんな事実を踏まえた真相は「宣教師たちが…
高市早苗 総裁選 出馬表明 記者会見 2024年9月9日【公式】 - YouTube 一言で言うと「レベチ」 自民党総裁=日本国の総理大臣である。 一国の首長であればこの国をどうしたいのかどの方向にもっていきたいのかが何より重要。 そんな国家観がちゃんと語られて…
「日中友好侵略史」門田 隆将 <所感> 良書。腹立たしさを抑えて読むことができない本。 外交とは自国の有益のためにあるべきであるが、日中国交正常化は日本の国益は皆無である。 皆無であればよいほうで、大きすぎるマイナスだ。 日中国交正常化という結…
東京15区補選。 期日前投票にて投票完了。 民意を反映するのが選挙。 しかしその民意がマスゴミや組織票で作られてきた側面は大きい。 そして高齢者と暴力革命にまみれた共産党に日本の将来を委ねる結果になるのだろうか。 少なくとも自分はそんな日本にはし…
有権者として選挙において一番やってはいけないことは投票しないこと。 例えば議席が1つに対して候補者が2人で、そのどちらにも入れたくない場合でも投票する。 どちらがより最悪かを考えて、その逆に投票する。 投票は貴重な権利だからで、誰もに投票権が…
「エジプトの空の下 - 私が見たふたつの革命」飯山陽 <所感> イスラム研究者の著者が「アラブの春」にあった2011-2015年のエジプト生活にもとづくエッセイ。 しかし、たんなるエッセイではなくイスラム研究に対するエスノグラフィーの要素も満載。 特にイ…
「習近平政権の権力構造 - 1人が14億人を統べる理由」 <所感> 習近平がいかに自分の権力を強化してきたかを記す本。 ただしChinaの将来は以下の課題に集約される。 国は引っ越しはできない以上、近隣国である日本国民としてはこの課題の影響は無視でき…
「硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ」酒井聡平 <所感> 大東亜戦争時の日本本土の激戦の地のひとつが東京都の硫黄島(いおうとう)。 その硫黄島に残る遺骨探索を果たし、硫黄島の今を伝える力作。 まず遺骨探索に参加するまでの意思と行動量が凄い。 未だ1万柱…
フーバーの「裏切られた自由」は長編で大作。 そこからエッセンスをまとめたものが藤井厳喜著のこの本。 ↓ 「太平洋戦争の大噓 47年隠され続けた元米大統領の告発」藤井 厳喜 <メモ> 1)第二次世界大戦の位置づけ ・第32代アメリカ大統領ルーズベルトの前…
「裏切られた自由 - フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症」(上下) <所感> 8月15日を前後には戦争モノの報道が多くなる。ただしいつも、平和は大事、あの戦争は悲惨だった。そんな内容ばかり。 決して、なぜあの戦争がおきたか…
「戦争と交渉の経済学―人はなぜ戦うのか」ブラットマン・クリストファー <所感> 原因を知ることは対策につながる。 本書では戦争の原因を5つに分けて解説して、戦争を避ける結論への帰着を試みる。 5つの原因ごとに事例は記載されているが、過去の戦争に…
「外国人労働者・移民・難民ってだれのこと?」内藤正典 <所感> 外国人と暮らすことについて、著者は同化主義と多文化主義の2軸で論じ、後者の立場をとる。 そして日本が外国人を受け入れる際に、郷に入っては郷に従えと言えるのかと問題提起の姿をした反…
「日本殱滅 - 日本本土侵攻作戦の全貌」トーマス・アレン、ノーマン・ポーマー <所感> 副題が全て。 大東亜戦争こと先の大戦では開戦当初からアメリカは日本本土進攻を計画していた。 (南九州上陸はオリンピック作戦、関東上陸はコロネット作戦と呼ばれた…
「僕は「脱北You Tuber」―北朝鮮から命がけで日本に来た男」キム・ヨセフ <所感> 北朝鮮から脱北して日本に住む著者。 実際の北朝鮮の暮らしや日本人拉致事件についてどう思っているか‥と思い目を通したが印象的な点は2つ。 ①「日本の精神文化の概念の「…
「エネルギー」(上下)黒木亮 <所感> 2008年発刊。国際的な資源ビジネスの当時の最前線を書いた経済小説。 圧倒的な情報量と取材力、そこに自身の実務経験が加わった黒木ワールド全開。 主に3つのテーマをもとに小説は進む。 ・サハリンの巨大ガス田開発…
「反日石碑テロとの闘い ―「中国人・朝鮮人強制連行」のウソを暴く」的場 光昭 <所感> コミンテルンが仕掛けた歴史歪曲・捏造はかなり浸透している。 この浸透は従来メディアはもちろんだが、日本の国土の末端部でより色濃い。沖縄と北海道だ。 本書は北海…
「北朝鮮 1960 - 総連幹部・最初の告発」関貴星 <所感> 1960年代に北朝鮮への帰国運動が進められていた。そんな時代が始まる1960年に総連幹部だった著者が見た実態を書く。 帰国事業の大前提は、北朝鮮共和国(←当時はこれ)という新しい国を造るために同…
「憲法学の病」篠田英朗 <所感> 良書中の良書。 問題の原因を都合の良い解釈をして論理(らしきもの)を展開し、自説を肯定するのは詭弁の論法の一つ(これはストローマン論法)であるが、これが日本の憲法学の大本にあることを丁寧に指摘し、説明している…
「中国共産党暗黒の百年史」石平 <所感> 百年史である。つまり古くてもたったの100年前。 随分と過去の歴史というよりもついさきほどの出来事。そして何よりも現在進行形なことも多い。 どちらが酷いかという比較論に決してなってはいけないが、ナチスのユ…
「天安門ファイル―極秘記録から読み解く日本外交の「失敗」」城山英巳 <所感> 1989年6月4日の天安門事件の前夜とその後の日本の判断の考察のために、当時の外交官の極秘記録を丹念に振り返った本。 本書は日本の判断を批判するものではなく、どうしてその…
「変見自在 バイデンは赤い」 髙山正之 <所感> 豊富な知識で切れ味のよい文章。短文の中に固有名詞や日付が盛り込まれた、わかりやすい文章の見本。 そして軽妙な文体と歴史修正主義でもなんでもなく違うことは違うという内容は、まさに髙山節。 本書の切…
「自衛隊最高幹部が語る台湾有事」岩田 清文/武居 智久/尾上 定正/兼原 信克 <所感> 自衛隊の元最高幹部が台湾有事を想定して現実的なシミュレーションを実施。 映画「シン・ゴジラ」では日本の危機管理における意思決定プロセスの脆弱さがシニカルに表現…
「日本沈没を食い止めろ!硬直化した政治を変えるための改革」音喜多 駿、永江 一石、中谷 一馬、藤末 健三 <所感> 「政治を変える」「政治家を変える」と威勢のいい声を上げても何も変わらないと思っている人は多い。 現にそうかのかもしれないが、なぜか…
「中東問題再考」飯山陽 <所感> 日本のメディアや「専門家」の見識や解説がいかに偏っているかを鋭く指摘。 本書よりからの抜粋(意訳) イランの親日やトルコの親日は過去の歴史的事実に基づくノスタルジーであって、両国は親中が現在進行形。 親日要素が…