投資と読書と平凡サラリーマンの私。

読書とランニングと投資を行う平凡な社会人のブログ

外交

【雑記】ワールドトレードセンターのレストラン

1990年代初期、初めての海外旅行は父親と一緒にアメリカに。 中学生になる直前の春休みのことだった。 当時の写真はほぼ無い。 しかし断片的な思い出の一つが、NYのワールドトレードセンターの100階にあったレストランで食事をしたこと。 エレベーターを降り…

【書籍】「カラ売り屋vs仮想通貨」黒木亮

「カラ売り屋vs仮想通貨」黒木亮 <所感> ゴルゴ13を読めば世界情勢が分かると言われているが黒木亮作品を読めば経済やビジネスの動向がわかる。 自分の経験を踏まえても実ビジネスに近い内容で、業界の実態を知ることができる。 一言で言うと、純粋にた…

【書籍】「米国共産党調書 外務省アメリカ局第一課作成」江崎道朗 編訳

「米国共産党調書 外務省アメリカ局第一課作成」江崎道朗 編訳 <所感> 米国共産党がどのような層への工作を重視していたかを、戦前の外務省がまとめたレポート。 日本のインテリジェンスの高さが伺い知れる内容である一方で、その内容を活用できなかったと…

【書籍】「世界最古の日本国憲法」三山 秀昭

「世界最古の日本国憲法」三山 秀昭 <所感> 端的に言って良書。 本書は政治家でもまして憲法学者でもない人が書いたという点でよい。 著者は元政治記者であるが、派閥記者が永田町記者でもない印象を受ける。 そのために、憲法はこうあるという「べき論」…

【書籍】「ズッコケ三人組の卒業式」那須正幹

「ズッコケ三人組の卒業式」那須正幹 <所感> 21年7月、ズッコケ三人組シリーズの生みの親の那須正幹先生が亡くなった。 ズッコケシリーズは小学生時代にドハマりした作品である。 出会ってから発刊分をむさぼり読んで、年に2回の新作が楽しみだった。 しか…

【書籍】「マンガでわかる地政学」茂木誠

「マンガでわかる地政学」茂木誠 <所感> 「地政学」とは地理的条件から国家の行動を説明する学問。 最近、耳にする言葉だが、これを知って世の中を見ると解像度は確実にあがる。 基本原理「国家の行動原理は生き残り」「隣国同士は対立する」「敵の敵は味…

【書籍】公安調査庁

「公安調査庁」手嶋龍一、佐藤優 <所感> 国家の針路の決定に重要なのは情報であり、その情報収集に特化した諜報活動(インテリジェンス)を履行する組織が公安調査庁。日頃は目立たないが重要性はとても大きい。 組織の特徴 その1:設置目的は共産革命の阻…

【書籍】「安倍晋三秘録: 「一強」は続く」」石橋文登

前提:政策は是々非々で判断するスタンス、ただし国家観も重要というスタンスです。 <所感> 本書の題名で毛嫌いする方こそ目を通してはと思う本。 拉致問題解決、憲法改正、デフレ脱却ができていない点はもちろんマイナス点。しかし、歴代最長政権になった…

【書籍】「太平洋戦争の大噓 47年隠され続けた元米大統領の告発」藤井 厳喜

<メモ> 1)第二次世界大戦の位置づけ ・第32代アメリカ大統領ルーズベルトの前の、第31代大統領のフーヴァーの本「Freedom Betrayed(邦題:裏切られた自由)」をもとに書かれた第二次世界大戦の本質を語る。 ルーズベルト史観→第二次世界大戦は日本の軍…

【書籍】「超限戦 21世紀の「新しい戦争」」喬良, 王湘穂

<メモ> 1.戦争の実態 全く新しい戦争の形態が出現した。 従来:武力的手段によって自分の意思を敵に強制的に受け入れさせる ↓ 現代:武力と非武力、軍事と非軍事、殺傷と非殺傷の手段を含むすべての手段によって、敵を強制して自分の利益を満たす 2.戦…

【書籍】「国連の正体」藤井厳喜

<メモ> ・The United Nations≠国連。正しくは連合国であり、第二次世界大戦の連合国の意味。 ・日本人は国連幻想持ちすぎ。 実態:国連は平和を守れない。膨大な予算を浪費する機関。悪質なプロパガンダの場。 ・国連とその関連機関はとにかく各国の国益の…