政治
副首都構想は「大阪ありき」でいいのか? 国会論戦が見落としている“超重要論点”と必要条件を満たす“大穴”の最強候補(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース よい問題提起。 首都移転を勘違いしている論も散見されるが、あくまでも首都の機能を代替地の確…
「外国人患者 - 医療ツーリズムと日本の現実」山田秀臣 日本の国の一般会計は約120兆円。医療保険への国費投入は約13兆円、つまり国家予算の10%。 削減率1%は1300億円に相当する。とても大きい。 世界に類を見ない日本保険制度と言われる。しかしそこには …
「オペレーションZ」真山仁 <感想> 1000兆円を超える巨額な借金を抱える日本が国家破綻危機を回避するべき国家予算を半減するという極秘任務(これがオペレーションZと呼ばれる)を実施するために時の政権が動くという話。 ネタバレ的に言えば、この任務…
「独裁者の倒し方―暴君たちの実は危うい権力構造」 独裁者の倒し方: 暴君たちの実は危うい権力構造 作者:マーセル・ディルサス 東洋経済新報社 Amazon <感想> 独裁者誕生の要素の大きな一つが資源国であることのようだ。 その資源をいかに自分のものとする…
トップが変わると全てが変わる好例の夜。日本が少し浄化された夜でもある。 昔何かの英語の参考書の政治がテーマのビニエットで「landslide、地すべり的」という表現があった。 日本語としても知らなかった言葉。 明日はリアルにこの文言を目にしそうだ。 石…
「実子誘拐ビジネスの闇」池田良子 実子誘拐ビジネスの闇 作者:池田良子 飛鳥新社 Amazon <感想> 人権という言葉は気が付けば都合がいい単語になっている。 誰の都合か?その言葉を使う人にとってだろう。 「人権」を「利権」に置き換えると実態がよく見え…
善医の罪 (文春文庫) 作者:久坂部 羊 文藝春秋 Amazon 「善医の罪」久坂部 羊 <感想> 家族同意の延命治療を中止が安楽死させたと病院に告発されるという話。 やけに淡々と書かれていると思いきや実話をモデルにしているとのこと(そして読みやすい) モデ…
「 国家の生贄 作者:福田ますみ 飛鳥新社 Amazon <感想>2025年11月30日発刊。衝撃の内容。もっと話題になって欲しい本。旧統一教会は霊感商法で多くの被害者をだした反社会的集団なので信者には何をしてもよい、手荒な脱会説得は仕方ない。一見すると誰も…
世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ (文春新書) 作者:齋藤 ジン 文藝春秋 Amazon 「世界秩序が変わるとき―新自由主義からのゲームチェンジ」齋藤ジン <感想> ソロスを儲けさせた伝説のコンサル、、らしい。 著者は「自分の仕事は環境の…
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) 作者:原田マハ 徳間書店 Amazon 「本日は、お日柄もよく」原田マハ <感想> スピーチライターに焦点を当てた小説。 オバマ大統領誕生時に話題になったスピーチライター。 そして本書の舞台は自民党から民主党への政権交代…
今日は全国各地で万歳が聞こえる日。でもよく考えると今の日本の状況を鑑みるとその重責たるやかなりのもののはず。これから国民のために公約をいかに実現するかを愚直にやらないといけない。国会議員になることがゴールではなくスタート。万歳とは公約実現…
世代間格差 ──人口減少社会を問いなおす (ちくま新書) 作者:加藤久和 筑摩書房 Amazon 期日投票完了。 100%賛成の候補者はいない。70%の候補者もいない。 それでも無投票という選択肢はないので、悩みながらもとにかく投票はする。 メモ ・自分の優先課題→…
社会保障が国を亡ぼす: 社会保険料を下げて手取りを30%増やす! 作者:石川雅俊 Amazon 今月は参議院選挙。 是々非々で投票するつもりだが、関心があるもののひとつは減税ではなく社会保険料の扱い。 社会保険料という名の税金、半端ないって。
アンダークラス2030 置き去りにされる「氷河期世代」 作者:橋本 健二 毎日新聞出版 Amazon 税非課税世帯という言葉。病気や離婚等といった事情の家庭のイメージがあるが、住民税非課税世帯全体に占める各年代の比率をみると明らかに高齢者がほとんど。そりゃ…
「 ルポ 特殊詐欺 (ちくま新書) 作者:田崎基 筑摩書房 Amazon 」田崎 基 <所感> 2021年時点での被害額は「一日当たり」8000万円! 約1億円が毎日盗まれているという実態に驚く。被害者は企業などではなく個人でこれだ。 本書は被害者や加害者(←そのほとん…
西洋の自死―移民・アイデンティティ・イスラム 作者:ダグラス・マレー 東洋経済新報社 Amazon 「西洋の自死 - 移民・アイデンティティ・イスラム」<所感>ドラッカーはその名の通りの著書「すでに起こった未来」において、すでに起こったことを観察すること…
獄中日記 塀の中に落ちた法務大臣の1160日 作者:河井克行 飛鳥新社 Amazon 「獄中日記―塀の中に落ちた法務大臣の1160日」河井 克行<所感>法務大臣経験者である著者が河井夫妻選挙違反事件によって服役した1160日のつづった書籍。外界との接点が限りなく少…
ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~ (光文社未来ライブラリー) 作者:J・D・ヴァンス 光文社 Amazon 「ヒルビリー・エレジー - アメリカの繁栄から取り残された白人たち」 J・D・ヴァンス <所感> 非常に面白い。良書。 アメ…
日本製鉄の転生 巨艦はいかに甦ったか 作者:上阪 欣史 日経BP Amazon 「日本製鉄の転生 巨艦はいかに甦ったか」上阪欣史<所感>ザ・JTC(Japanese Traditional Company)の代表と思われる日本製鉄。そんな巨大な企業すぎるがゆえになんでも動きが遅くなると…
重要度と緊急度の二軸でマトリックスを描く。 最優先にやるべきは「重要度:高x緊急度:高」の象限。 2番目は意見が分かれるところだが、将来的な効果を狙うならば「重要度:高x緊急度:低」の象限。 ただし短期的な対応であれば「重要度:低 x 緊急度:高…
『ジャパンズ・ホロコースト』解体新書 作者:大高未貴 ビジネス社 Amazon 「『ジャパンズ・ホロコースト』解体新書―日本を貶めるグローバル・ユダヤ団体との歴史戦」大高 未貴<書籍>広辞苑によると事実…実際にあった事柄としてだれもが認めること史実…歴史…
国力研究 日本列島を、強く豊かに。 作者:高市 早苗 編著 日本工業新聞社 Amazon 「国力研究―日本列島を、強く豊かに」高市早苗 <所感> 高市早苗が主宰の国会議員と有識者による政策研究会の内容。良書。 各分野における有識者の現状の指摘は目から鱗と言…
「 黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い (集英社文庫) 作者:畠山 理仁 集英社 Amazon 」畠山 理仁 <所感> 選挙におけるいわゆる泡沫候補に着目した本。 2017年発刊なので56人が立候補したことで話題になった2024年都知事選より前の話。 しかしそ…
今年4月に実施された衆議院議員の東京15区補欠選挙は日本保守党の飯山氏に投票した。理由はかねてから飯山氏の書籍の内容(特にイスラム教への見解とその移民に対する警鐘)が参考になっていたから。そして当時は日本保守党の考えに賛同する点が多かったから…
「一次史料が明かす南京事件の真実」池田 悠 一次史料が明かす南京事件の真実―アメリカ宣教師史観の呪縛を解く 作者:池田 悠 展転社 Amazon <所感> アメリカ宣教師団の一次資料に着目して南京事件を研究した本。 そんな事実を踏まえた真相は「宣教師たちが…
「自治労の正体」森口 朗<所感>全日本自治団体労働組合こと”自治労”は地方公務員の労働組合。労働組合の定義は「労働者が主体となって自主的に労働条件の維持・改善や経済的地位の向上を目的として組織する団体」ではあるが、本書では労働組合という隠れ蓑…
自民党 失敗の本質 (宝島社新書) 作者:石破 茂,村上 誠一郎,内田 樹,御厨 貴,前川 喜平,古賀 茂明,望月 衣塑子,小沢 一郎 宝島社 Amazon 「自民党失敗の本質」 <所感> 2024年4月発売。著者の面子が圧巻。オールスターに近い。 なかでも注目は第102代内閣総…
衆院選の東京15区。 難しい。 1)小選挙区 酒井なつみ(立憲):立憲の時点で対象外 小堤東(共産):公安監視対象団体は対象外 大空こうき(自民):自身が立ち上げたNPOは公金チューチューのシステムの懸念濃厚。 自民党公認だが憲法のケの字も触れず。対…
食肉の帝王 (講談社+α文庫) 作者:溝口敦 講談社 Amazon 「食肉の帝王 同和と暴力で巨富を掴んだ男」溝口 敦 <所感> 非常に面白い。 ハンナン(現はニューフーズ)の元会長 浅田満にはフィクサーと言う言葉がよく似合う。 寧ろ彼のためにフィクサーと言う…
昨日、犬の散歩をしていると衆院選の候補者の方が政治活動のために遊説していた。 (公示前なので「選挙」活動ではなくて「政治」活動) 犬が駆け寄っていたので、とりあえず頑張ってくださいと適当な声をかける。 しかしせっかくなのでと思って以下の気持ち…