SNSを見ると胡散臭い意識高い系がはびこる。
いや、そうでなくてもそもそも優秀な人間が研鑽を積み、成果を上げ、報酬を得ている。
そんな中、2流大学からでもどこまでいけるか?と考える凡人の悪あがき。
平成30年度 国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、民間人の年収の割合は
1,000万円超~1,500万円以下:3.6%
1500万円以上:1.4%
つまり年収1000万円以上は合計5%。
もちろん「1,000万円超~1,500万円以下」では500万円の幅が有とて大きい。
また、そもそもいつ、その年収かが需要。
しかしそういった点を踏まえても、(あくまでも民間給与ではあるが)5%というのは割合は少ない方だろう。
ということで、年収1000万円をひとつの目標にしている
特にスキルもない普通の社会人
一流大学とは言えない大学の学生
そんな過去の人への手紙のような内容をブログに書きます。
目の前の壁を乗り越えることができる人は素晴らしい。
しかし、まずは壁の横に目を向けて、向こう側にいくことはできないか?と考える。
そんな人間でありたい。