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【書籍】トランスジェンダーになりたい少女たち ~ イデオロギーの押し付けの犠牲者

トランスジェンダーになりたい少女たち - SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」

 

<所感>

LGBTという言葉で一色単にされるTことトランスジェンダー

本書はジェンダー思想の現実に直視している。トランスジェンダーに言及すること=ヘイトという思考をを持っている人にこそ読んでほしい。

重要なメッセージのひとつが「性別移行ために親や医師をだますことが必要ならば、その行為は正当化される」というもの。

ポイントとして副題が全てだろう。

 

思春期の少女にそれまでなかったイデオロギーを押し付ける。

そして身近な人との接触を断ち、自分を受け入れる集団だけを妄信させる。

 

この流れはカルト宗教の洗脳のプロセスとそれと同じではないだろうか?

 

学校でジェンダー教育というと一見聞こえがよい。

しかし子どもの教育の場でイデオロギーを押し付けることが実態。

その結果イデオロギーにそまった少女が、テストステロン療法、思春期ブロッカー療法、果ては性別移行手術を受ける。

これは誰に何をもたらすものなのだろう。

 

 

 

<目次>

1 少女たち

2 謎

3 インフルエンサー

4 学校

5 ママとパパ

6 精神科医

7 反対派

8 格上げされたもの、格下げされたもの

9 身体の改造

10 後悔

11 あと戻り