見たのは「Songs for the Planetarium 星空と巡るプレイリスト」
単純に星や空を紹介する内容ではない。
星に関するエピソードと曲によって構成されるプログラム。
エピソードは少年時代の思い出、青年期の葛藤、家族愛と様々。
泣けた。
まるで映画を見ているかのようなストーリー性。
家族愛というテーマは卑怯である。
でも次に見たいのはこのプログラム。
上映前に紹介されたときに館内が若干ざわめいたような気がしたのは気のせいではないはず。
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