東京15区補選。
期日前投票にて投票完了。
民意を反映するのが選挙。
しかしその民意がマスゴミや組織票で作られてきた側面は大きい。
そして高齢者と暴力革命にまみれた共産党に日本の将来を委ねる結果になるのだろうか。
少なくとも自分はそんな日本にはしたくない。
一人でも多くの江東区民が自分で考えて投票をして欲しい。
240426 Ken Yokoyama「Indian Burn Tour」ファイナル
会場:立川 STAGE GARDEN
レコ発なのにそのアルバムを購入せずyou tube配信の曲を聞いただけの状態で参加。
おまけに3階席で大人しく見ていたのに非常に満足のライブだった。
3階席から見たその空間は会場がホールではなくライブハウスそのもの。
音響もよくてドラム EKKUNの秀逸さが非常に印象的。
(ゲストのThe BONEZのドラム ZAXも良かった。いいバンドはもれなくドラムが上手い)
過去のアルバムからも併せて2時間30曲ほど。たっぷり。
2nd アルバムの「Cherry Blossoms」が流れたときは、2005年という個人的に辛く切ない当時を思い出し感傷モード没入。
Kenさんは言った(意訳)
・年を取るとだんだんエネルギーが無くなってくる。
なので正直、何かを全力でやる!とは言えなくなった。
ただし始めたら終わるまで全力でやる。
・今日の景色を見てまだまだ音楽をやろうと思った。18歳からバンド初めて今54歳。限りなく人生=音楽になりつつある。
・今日は明日が無いんじゃないかというくらいのライブだった。そのくらい全部置いてこれた。
でも明日はまたくる。また会いましょう。
自分はもちろん、左の席の若いカップルも、右隣の部長さん的なリーマンもみんな感じたことだろう。
音楽は、パンクは最高だ!と。
有権者として選挙において一番やってはいけないことは投票しないこと。
例えば議席が1つに対して候補者が2人で、そのどちらにも入れたくない場合でも投票する。
どちらがより最悪かを考えて、その逆に投票する。
投票は貴重な権利だからで、誰もに投票権があるというのはとても崇高なものであるのは歴史を見ると明らか。
しかしなかなか投票したい人がいないことも事実。
(だったら自分が立候補したら?というツッコミはスルー)
特に国政の小選挙区であれば尚更だ。選挙が家業化しつつあり、イツメンが登場するので選択肢が無い。
そんな中、今回の衆議院補選の東京15区。
イツメンが消えたことで9人が立候補という状況。
今一度考えたい。投票とは自分が政策、そして理念を指示できるところに一票を投じるもののはずということを。
特に理念。これを重要視する。理念なき政策は枝葉末節であり、ポピュラーへの迎合の臭いが漂いまくる。
そして理念がないと自分のスタンスに立脚できない。スタンスに立てないリーダーは要らない。
例えば「憲法9条の改正についてどう思いますか?」と聞かれて「改正必要」でも「改正は不要」でもなく、「議論します」という回答するような候補者は理念が無い典型例。
耳障りのいい政策を話してそれ以上に自分の名前を連呼してとにかく知名度があげる。
そして組織票があるものが勝つ。
選挙がそんなゲームになっているのは有権者にも非があるが、これを良しとしてきた選挙の構造にも責任はある。
国会議員は誰のためにいるのか。何のためにいるのか。
その意味を考えて投票したい。
願うのは「日本の未来、特に次世代にひかりを」。これだけ。
東京15区の有権者より。
ブロッコリーをゆでる→塩とガーリックオイルとかけてオーブンで焼く→パルミジャーノ・レッジャーノをかける→美味い
余裕で一株食べることができる。
結論。
ガーリックオイルとパルミジャーノ・レッジャーノがあれば何でも美味い。
春キャベツに塩をかけてガーリックオイルで炒める→パルミジャーノ・レッジャーノをかける→美味い
新玉ねぎを蒸し焼きに→ガーリックオイルで焼き色を付ける→以下略
アスパラガス→ガーリックオイルで焼く→以下略
4/21はかすみがうらマラソン2024の結果がわかる日。
準備はこちら。
【運動】かすみがうらマラソン2024の準備⑤:最後の一週間はプラス思考のみ - 投資と読書と平凡サラリーマンの私。 (hatenablog.com)
感想:現実を直視
タイム:目標より90分遅れのサブ5
撃沈というレベルではない結果。
16-17km付近から体に力が入らなくなり、そこで終わった。
こんなに歩いたマラソンは初めて。もう悔しさを通り越して何も感じない。
振り返ると2010年の初マラソンよりも遅い。
敗因分析
①暑さ。序盤は暑かった。
②胃袋。ここ数週間胃の調子が悪いと感じていた。ものを食べても消化されない感じ。なので、できるだけ小麦やコーヒーをさけていた。そして16kmぐらいから腹に張りを感じ、そのタイミングで力が入らくなり、復活せず終了。
今シーズンの2回のマラソンは散々な結果で終了。現実は甘くない。
しかし来シーズンに向けてできることはあるはずと信じてやれることやろう。
補給はこれにした。小さい、比較的安価、美味しいと3拍子揃っている。
Road to かすみがうらマラソン2024 その⑤ (4/14-20)
その④はこちら
【運動】かすみがうらマラソン2024の準備④:疲労を感じる中であがいたつもりの日々 - 投資と読書と平凡サラリーマンの私。 (hatenablog.com)
目標:1秒でも自己ベスト更新だが、狙うは3’25’00切り(4’51ペース)、体重▲3kg絞る
今週の実績
4/14:①ロードジョグ 55min
②ジムでジョグ(6’00x3k)→Mペース(5’00 x 10k):1週間前なので疲労をため込む
4/15:ロードジョグ 55min
4/16:ロードジョグ 50min
4/17:レスト
4/18:ジムでジョグ(6’00x3k)→Tペース(4’28 x 4k)→Iペース(4’17 x2k)→スクワット
試金石の4’28x10kは未達。仕方ない。あとはスクワットをして当日に備える。
4/19:レスト。太腿と臀部が筋肉痛。
4/20:ジムでジョグ(6’00x3k)→Iペース(4’17 x 2k)。まだ筋肉痛。
体重 初回から▲1.8kg。目標の▲3kgは未達。間食をやめたりと食生活を見直したのに涙
やり切ったとは言えない。ある程度しかしていない。でもここしばらくは「ある程度」と言えるほどでもなかった。
もはやそんなプラス思考でスタートラインに向かうしかない。
シューズはこれ。
クッション性がありつつ反発がよい。カーボンプレート系は履きこなせないので対象外。
Road to かすみがうらマラソン2024 その4 (4/7-13)
その③はこちら。
【運動】かすみがうらマラソン2024の準備③:もがく、あがく。 - 投資と読書と平凡サラリーマンの私。 (hatenablog.com)
目標:1秒でも自己ベスト更新だが、狙うは3’25’00切り(4’51ペース)
体重▲3kng絞る
今週の実績
4/7:ジムでジョグ(6’00x10k)→Tペース(4’26 x 1k):ジョグ主体。
4/8:ジムでジョグ(6’00x2k)→目標のMペース(4’48 x 4.5k):やけにしんどくてダウン。
4/9:レスト
4/10:ジムでジョグ(6’00x2k)→Tペース(4’46 x 6k):このペースでなんとか6k。
4/11:レスト:疲労大。
4/12:レスト:歓送迎会
4/13:夕方 ロード 30minジョグ
夜 ジムでジョグ(6’00 x 2k)→目標のMペース(4’48 x 8k)→Tペース(4’17 x 1k):Mペースで10kを断念
体重 前週比+0.1kg、初回から▲2.1kg。なんで増えるねん。。
糖質を少なめにしていたせいか疲労を感じた一週間。
その割に体重は減っておらず、体がとても重く感じる。
大会まであと一週間。もう少しあがく。
疲労軽減のために睡眠の質を向上させようとカフェインを断っている。
デカフェコーヒー飲みまくり。