令和6年能登半島地震。
元旦は故郷でも震度5の揺れ。
安全だと思っていた地域だったが、まさかそこまで揺れるとは。
津波となるととにかく逃げるしかない。
あと備えておくべきはバッテリーだろう。特に大容量のもの。
これは地方でも都内でも同じ。
2~3年前にあった停電の経験から自宅にはモバイルバッテリーに加えて、このバッテリーを常備している。幸いなことに、購入以来で使ったことは無い。
最後の充電から1年以上が経過しているので、容量を確認するとほぼ放電無し。
もしものためには大事である。
一方で、能登半島の地域はまだまだ全容が見えない。
子どものころに家族旅行でみた輪島や珠洲の景色は一変してしまった。。
今はとにかく被災者のサポートと行方不明者の発見を祈りたい。