人生初の献花は、民主プロセスを経へ長きにわたり日本の政権を率いてテロの凶弾に倒れた
安倍晋三のためとなった。
一般献花には並ぶ余裕がないので、
自民党本部で献花し、合掌。
献花後に九段下に移動した。
あっち系の方々は本当にノイ
ジー。今日ぐらいは静かに迎えることができないのか。
マスメディアは「
国葬6割反対。これが民意」と報じていたが、本当にそれ民意がだろうか。
一般献花に並ぶ果てしない行列。そこには弔意の強制なんてものは1mmもない。
ここに答えがあるだろう。
ついでに
靖国神社を参拝し、帰路につこうとした16時半ごろ、今から一般献花をしたいうというご年配の方が警官に結果場所を聞いていた。しかしもう今から列に並ぶことはできない時間。
そんな会話が聞こえたので、その方に、
自民党本部でも献花できますととお伝えした。
安倍さんがまいた種を芽吹かせるのは残された自分たちの役目だ。
写真2 表現の自由が守られた日本で、拡声器でノイジーに何かを主張する方々