今更だが11/18が最終回となった DHCテレビの虎ノ門ニュース終了は残念だった。
既存メディアがタブーとしてきたことはどこかの誰かの意図の反映であったことがわかる。
その意味で保守系ではなく当たり前のことを当たり前に発信したメディアと言えた。
自分が生まれ育った国を少しでも良くして次世代に残したい。
謙虚さをもって、そんなフツーの感覚を持つこと、言うこと、表現すること。
これを忌避するのは誰だろう。
DHC会長はもちろん、出演者の中でもMC居島一平さんはお疲れさまでした。
行こう行こうと思っていた直接観覧が叶わなかったのは心残りである。
しかし過去の出演者を見ると多様性が伺えるなあ。。