結果:年初+33%
主なプラス面:半導体株、米国インデックス、国内インデックス、商社株、銀行株
主なマイナス面:半導体関連銘柄(2銘柄)
ただし2024年の結果は円安による追風参考記録であることは認識しないといけない。
最も2024年は日経平均は+21.0%、オルカン+32.5%という年。
黙ってこの辺のインデックスに投資でよかったという説は否定できない。
振り返り
1-3月:何度かに分けて半導体株を購入。結果的にこれが今年の一番の決断。
4-6月:商社株、銀行株を購入
7月:損益が2024年のピーク。調子に乗って半導体関連銘柄購入。損切り遅れて、2024年最大の被害。
7-8月:悪夢。1か月で利益が最大▲75%急降下。よく耐えていた。
8月5日:ブラックマンデー。商社株、銀行株を購入。
8-10月:特に何もせず。
11月:半導体関連銘柄を損切。遅い。
12月:米国債券も損切。自動車銘柄購入。
年間を通じて米国インデックスは継続購入
結論:やっぱりインデックスが最適解