年末の証券口座の見直し。
1)損出し。評価損はバッサリと売却。
昨年末はテスラ株を損出しして売却後したあとにぐっと上昇したが結果論。
損出しは機械的に実施する。
2)新NISAと円安
いつもはリバランスするが、円安を踏まえてドル建て銘柄を売却して新NISAに備えることに。
3)2023年の損を確定させてたBIG4
S社・・・信用取引をチャンレジした銘柄。痛い勉強代。
I社・・・IPO銘柄。イベント跨ぎギャンブル狙うも賭けに負ける。
J社・・・耐えきれず損切り。悪力足りず。
T社・・・決算跨ぎ狙い。失敗。
結論:ギャンブル的な取引はよくない。至極、当たり前である。
4)振り返り。
2022年と一変した2023年だった。
2024年も「増れば運のせい、減ったら実力」をモットー。
積立分はとにかく社会人をやっている限り淡々と積み立てていく。