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【恒岡章 追悼】ハイスタを振り返る「LAST OF SUNNY DAY」編

ハイスタの曲に一言 その①

1 st ミニアルバム「LAST OF SUNNY DAY」

1994年発売だが、初めて聴いたのは確か96年。

 

WHO'LL BE THE NEXT→次のヒーローは誰だ?人生のクライマックスはまだなんだよ!背中を押してくれる。

 

DIGGING UP THE GROUND→毎日毎日穴を掘り続ける。家と職場の往復で仕事に辟易。社会人になって歌の意味を知った。

 

SUNNY DAY→昔はハイスタと言えばこの曲だった。歳を重ねるってのは悪いことじゃないんだ。

 

FALL→ここから抜け出せ。“Can you break my ball and chain now”この歌詞と歌声が最高にかっこいい。 

 

YOU AND ME→メロコアと呼ばれるジャンルをつくったと言える曲。風が吹いたら、僕が壁になって守るよ。なんて、甘い。。

 

HEAD OVER HEELS→ “I hold my knees and solitary mind in my bed”(膝を抱えて孤独な心ともにベッドにもぐりこむ)。これ以上、孤独を感じたときに寄り添ってくれるフレーズはない。