ニセ科学やエセ科学と呼ばれるホンモノっぽい情報を科学的知見から一刀両断。
科学は決して万能ではない。わからないこと、説明できないことも多い。
ただしこれは科学に謙虚に向かうべき姿勢であって、悪用する理由するのはお角違い。
本書では人口地震や気象兵器、あやしいがん治療や代替医療に触れているが、その中で「水商品」の多さには驚き。
アルカリイオン水、πウオーター、磁化水、創生水、波動水、酸素水、水素水、シリカ水、宝石水、電気水・・。
このうちのいくつかはコンビニで販売されている。
情弱ビジネスと言えばそれまでだが、誰かの心の隙間を狙って今日も新しい水ビジネスが誕生する。
よく考えるとビジネス力だけは本物かもしれない。
