投資と読書と平凡サラリーマンの私。

読書とランニングと投資を行う平凡な社会人のブログ

【書籍】「働き方 完全無双」ひろゆき

「働き方 完全無双」ひろゆき <所感> 「そう言われるとそうだけど…でもそんな風にできたら苦労しないよ。」読了後の感想はこれにつきる。 しかし、一般的には語れない着眼点も多く、多面的思考の参考になる。 1.バッシングを恐れない バッシングされると他…

【雑記】コロナ死者数と自殺者数を比較してみる

コロナ死者数 vs 自殺者数 自殺およびコロナによる死者数の推移を比較してみる。 安全保障の第一は国民の死者数を減らすこと。 この推移からどのような実態が考えられるか。 またその考察にはさらにどんな分析が必要か。

【雑記】ゲリラ雷雨の雨宿りにおける小学5年生との会話

昨日、傘を持たず外出の中、ゲリラ豪雨と雷にあう。 慌てて近くの建物の軒下で雨宿り。そこに小学五年生の子もやってきた。 一方で、門限が迫っているようで、電話を貸してあげて親と連絡を取らせる。 とにかく雷がやむまで避難していなさいとのこと。 この…

【雑記】テニスのウインブルドン準決勝における考察

テニスのウインブルドン。いよいよベスト4。あと3試合。 ベスト4のメンバーは最低でも身長185cm。 非接触競技だが170cm台の身長はかなりのハンデ。 身長178cmの錦織選手は凄い。 観客はほぼマスクを着けていない。 ところで、7月8日のデータ。 イギリスの新…

【書籍】「グレート・インフルエンザ -ウイルスに立ち向かった科学者たち」(上・下) 

「グレート・インフルエンザ -ウイルスに立ち向かった科学者たち」(上・下) ジョン バリー <所感> 「スペイン風邪」の猛威と当時の科学者の奮闘があますところなく分かる本。 重要なことはこれは1918年の話。スペイン風邪の犠牲者を考察するとき、当時の…

【書籍】「太平洋戦争 最後の証言(三部作)」門田隆将

「太平洋戦争 最後の証言(三部作)」門田隆将 第一部 零戦・特攻編 / 第二部 陸軍玉砕編 / 第三部 大和沈没編 <所感> 日本の歴史は「あの」戦争で戦前、戦後と分けられた。この犠牲者の多くは大正生まれだった。 徐々に大正生まれがいなくななり、当事者…

【雑記】「大学院生16%借金3百万円以上」というニュースについて

奨学金を毎月5万円借りるとすると、5万円x12か月x6年=合計300万円となる。簡単に300万円借金の出来上がり。 自分もそうだった。 本件の考察のポイント ・子どもの数は減っている一方で、大学生の定員は増えている。 ・留学生には授業料免除や給付型奨学金…

【投資】2020年前半の振り返り

2021年前半の投資振返り。 ・米国個別株に手を出す。合計でPFの10-20%ほど。損切多し。 ・ビットコインに手を出す。ボラリティが高く、自分には不適と判断。辞める。 ・リスク承知ギャンブル上等で某日本株を購入。結果、ほぼゼロに。今年前半で一番ダメな投…

【書籍】「アフターデジタル2 UXと自由」藤井保文

「アフターデジタル2 UXと自由」藤井保文 <所感> 前作「アフターデジタル」でも感じたが、今後「メーカー」はどのように立ち振る舞うべきかを改めて考えざるをえない。 顧客接点はプラットフォーマーが握る。 メーカーもその立場になるべきか?(例えば、…

【書籍】「脳を鍛えるには運動しかない」ジョン J.レイティ

「脳を鍛えるには運動しかない」ジョン J.レイティ <所感> タイトルの通り。とにかく運動をしよう!というシンプルな内容。 運動にはこのような効果がある。まさに万能薬のよう。 →学習能力の向上、ストレスの緩和、不安の回避、鬱の治療、健全な老化等。…

【雑記】呼吸器系感染症のコロナのインパクトを人口動態統計で見る

厚生労働省HPに2020年の人口動態統計月報年計が更新されていたので死因増減を比較してみた。 コロナは呼吸器系の感染症。 肺炎も呼吸器系の病気。 この点を踏まえてデータを見ると・・・。 防疫で大事なことはまず死者数を減らすこと。 そして本当の課題は何…

【書籍】「アブダクション 仮説と発見の論理」米盛裕二

<所感> 演繹(deduction)、帰納(induction)に続く第三の推論であるアブダクション(abduction)をこれでもかと語りつくす本。 アブダクションの別名は遡及推論(リトロダクション、retroduction) リンゴの落下→万有引力の法則。この流れは帰納法では導か…

【書籍】「マンガでわかる地政学」茂木誠

「マンガでわかる地政学」茂木誠 <所感> 「地政学」とは地理的条件から国家の行動を説明する学問。 最近、耳にする言葉だが、これを知って世の中を見ると解像度は確実にあがる。 基本原理「国家の行動原理は生き残り」「隣国同士は対立する」「敵の敵は味…

【書籍】アナロジー思考 細谷功

「アナロジー思考」細谷功 <所感> アナロジーとは類推・類比の意味。 アナロジー思考とは「本質的構造を見抜くこと」「抽象化思考力」とほぼ同義。 それぞれの厳密な定義は違うだろうが、基本的には同じ意味である。 アナロジー思考のポイントは仮説的推論…

【講演】210527_逆・タイムマシン経営論 楠木 建 

Chatwork Business Day主催の講演メモ 講演「逆・タイムマシン経営論」by 楠木 建 <講演内容> 1)同時代性の罠 ・「既にどこかに未来はある」言いかえると「過去は積み重なっている」 ・同時代性の罠…旬の言説が意思決定の錯誤となること。 →本質の不在が理…

【書籍】「ケニア! 彼らはなぜ速いのか」中鉢信一

「ケニア! 彼らはなぜ速いのか」中鉢信一 <所感> 10~11年ぶりに再読。以前読んでいた状況を思い出す。 そのとき都内から京都への出張をしていた。早朝に京都駅に到着し朝からやっている近くにあったジムのプール行って軽く泳いで、打合せに向かった。その…

【書籍】「神話と意味」クロード・レヴィ=ストロース

「神話と意味」クロード・レヴィ=ストロース <所感> 矛盾点を凌駕する一つ上のレイヤーで物事をとらえることが弁証法のアプローチ。 著者は神話研究にこのアプローチを当てはめて、そこに意味を与えた。 曰く「外見上の相違点に不変の要素を追求する」。 …

【書籍】「HIGH OUTPUT MANAGEMENT」アンドリュー・S・グローブ, ベン・ホロウィッツ

「HIGH OUTPUT MANAGEMENT(ハイアウトプット マネジメント)」 アンドリュー・S・グローブ, ベン・ホロウィッツ <所感> マネージャーの仕事を一言で語ることは難しいが、本書の定義はシンプルである。 1.マネージャーのアウトプットは自分の組織のアウトプ…

【書籍】「リーダーの仮面」 安藤広大

「リーダーの仮面~「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法」 安藤広大 <所感> リーダーのマネジメント論の本。リーダーはリアリスティックに徹しよ説く。 リーダーが集中すべきは5つのみ→「ルール」「位置」「利益」「結果」「成長…

【書籍】「こう読み直せ! 日本の歴史」宮崎 正弘

「こう読み直せ! 日本の歴史」宮崎 正弘 <所感とメモ> ①高志(こし)国 7世紀中盤まで大和政権の統治が及ばない地域あった国。今の福井、石川、富山、新潟、山形。高志→こし→越。なので、福井は越前、富山は越中、新潟は越後(京都に近い位置が「前」とな…

【書籍】「ビジネスと人生の「見え方」が一変する 生命科学的思考」高橋祥子

「ビジネスと人生の「見え方」が一変する 生命科学的思考」高橋祥子 <所感> 一言でいうとシンプルに良い本。 生命化学分野のPhDの経営者ならではの視点が満載。 生物学的見地に立脚し、人はどうあるべきか?という指摘が示唆に満ち溢れ、また多角的な視点…

【書籍】「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」河野啓

「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」河野啓 <所感> 「何もしないくらいなら何かした方がよい」という行動至上主義に一石を投じる。 ただし、その主義が生み出された一端は著者によるもかもしれない。 いや一端ではなく発端だったのかも。 主人公の…

【書籍】アルツハイマー征服 下山進

「アルツハイマー征服」下山進 <所感> サイエンス系ノンフィクションではサイモン・シンの「暗号解読」「フェルマーの定理」「宇宙創成」に並ぶ読むべき本。 ただしアルツハイマーが題材ゆえに悲しくも人間味が満載である。内容は本当に現在進行形の話。 …

【書籍】「思考からの逃走」岡嶋裕史

<所感> 我々はAIに何を望むのだろう? AIにアドバイスをもらって就職を決める。 このように意思決定をAIに外部化することが、思考からの逃走である。 この場合、その結果は受け入れられるのか? しかし一方で、人の判断は間違いもある。もっと信用できるも…

【書籍】「日本は本当に「和の国」か」吉木誉絵

「日本は本当に「和の国」か」吉木誉絵 <所感> 「古事記」から日本人のアイデンティティを探る本。 日本の生活の日常には神道が溶け込んでいる。その意味で神道は慣習であり文化であり、宗教ではは無いと考えている。 そういった慣習や文化がその国のアイ…

スーパーの宅配サービスは使用必須のサービス

「スーパーの宅配サービス」 間違いなく2021年買ってよかったモノ・サービスのベスト3に確実に入る。 これまでの課題 ①:食材選定、スーパーに向かう、買う、持ち帰る、、スーパーでの買い物という一連の行為には、手間、時間がかかる。 ②:最大の欠点は何の…

【書籍】「起業の天才 江副浩正8兆円企業リクルートをつくった男」大西康之

「起業の天才 江副浩正8兆円企業リクルートをつくった男」大西康之 <所感> Googleは検索連動型広告で世の中を変えた。それを紙の時代で実現した会社が日本にあった。それがリクルートという会社。 「情報」の価値を見出し、「マス層」から「ターゲットユー…

【書籍】「2時間でわかる政治経済のルール」倉山満

<所感> 学校で学ぶ必須項目として欲しい内容。公民や社会科の授業で衆議院と参議院の違いを学ぶのかもしれない。それよりも、その違いによりそんな政治運営がもたらされているのか。実態というよりも生々しい現実。未来を担う若者と今を支える現役世代が頭…

【書籍】「LIFE SCIENCE 長生きせざるをえない時代の生命科学講義」古森保

「LIFE SCIENCE 長生きせざるをえない時代の生命科学講義」古森保 <所感> 科学的思考で長生きするための術(すべ)を説く本。 その術は極々普通の内容であり、昔から言われていること。 昔から言われていることにはそれなりの意味がある。あとは実行できる…

【書籍】「地球のはしからはしまで走って考えたこと」

「地球のはしからはしまで走って考えたこと」北田雄夫 <所感> 著者はアドベンチャーランナー。アドベンチャーランニングとは砂漠や北極圏といったか過酷な環境でのランニングレースのこと。距離は250kmとか1000kmとか。 大学生時代に400mリレーで日本選手…